ちんたら村 村長のブログ

村づくりのあらゆるプロセスを共有します

『日記』家に帰って風呂に入って誰かとご飯を食べること

 

どうも都会から村に帰還しました。ちんたらむらの和志です。

 

4日間都会で過ごして、都会に侵されて帰ってきたぜヘッヘッヘっへ

と思っていたのですが、

村に帰ってきて今日とっても嬉しいと感じる出来事がありました。

 

それがブログのタイトルである。

家に帰って風呂に入って誰かと飯を食べることができたことなのです。

 

割と村では基本夜は一人なので、、、誰かと一緒が楽しい今日この頃

 

最近は日が落ちるのが早く畑仕事は早く終わるのです。

なので今日は5時に上がり、風呂を沸かして、ご飯を作って食べて

と普通に過ごしていたのですが、今日は一緒にそれをしてくれる人がいました。

 

5時に帰り分担で家事をし、一緒にご飯を食べて、ゆっくりすることができる

そんなことにとっても充実した気持ちになっている自分がいました。

 

社会人になってから一人暮らしを経験したり、ゲストハウスでの暮らしや

シェアハウスでの暮らし、そして今は居候の暮らし

 

様々な暮らしを経験してきましたが、この誰かと一緒に家事を分担して

一緒にご飯を食べて、話してということはとてもいいものですね。

何気ない日常に幸せを感じる瞬間でした。今もブログを書いていて

今日はぐっすり眠れそうな予感がしています。

 

一人で美味しいご飯を作ってお酒を飲んで、好きなことしてる時間も好きなのですが

その時には味わえない充実感がありました。

当たり前なのですがね、、、当たり前なことなんですけど

嬉しいことだったんですね。

 

あー早くこんな暮らしを日常にしたいものです。

誰か村に移住してきてくれないかなー星に願おう。

 

キーワードは

共同作業、衣食住をともにする、日常的な対話と会話の楽しみ、家庭的、将来を思う

ですかね。

 

今日は日記っぽいな まぁそんな日もいいでしょう〜ちんたらいこうぜ

 

以上 日記でした笑