遺伝子レベルで快適な家 GENOME HOUSEについて
どうも。ダラダラすることが嫌いなちんたら村の和志です。
嫌いだけどモチベーション低い時はダラけちゃうんですよね、、、いかんいかん。
今日から30日間、毎日一つ
考えたことを文章にして投稿するという
「tinkig 30days」を始めようと思い立ちました。thinkじゃないよtinkだよ。
僕は環境を作らないと本当にダラダラしちゃう
いかんいかん。ちんたらせねば
ということで
今日の考えたことはGENOME HOUSEについて
です。遺伝子レベルでくつろげる家ですって
ぱっと興味を惹かれました。
遺伝子解析にかかる費用が技術の進歩によりめちゃんこやすくなることで、これからは簡単にできるようになる。
自分の遺伝子を調べて、遺伝子レベルで快適な暮らしをしてみませんか?
ざっくりいうとこんなサービスの提案でした。
興味のある方は調べてみると動画もありましたので見てみてください。
結論から言うと僕はこのサービスはいらないと思います。
あくまでも僕個人としてはって話ですけど
いらないと思う理由
●自分で考えてくつろげる環境を作りたい
●究極にくつろげる環境は宿とかホテルとかで十分
●遺伝子に従うのがしゃく
●だらけちゃう
●遺伝子レベルの心地よさだけは確実に毒
こんな感じでしょうか。なので人によって様々だと思うんですけど、今の僕には必要ないかなって思いました。
ちょっと怖いなって思うのが
これが流行り一般化するとより無気力な人が増えるように思います。
今の世の中
安心安全が毒だと考えているところが
そう僕に思わせるのでしょうか。
人間の進歩って
如何に遺伝子に抗うかだと思うんですよね。
変異が進化の過程なので、
遺伝子レベルでくつろげる家に住んじゃうと
進化は止まるかなと
僕が考えている進化は
物的欲求から精神的欲求が強くなっている傾向がある今の状態がまさにそうで、
世界中の人と繋がれる中で
どんなコミュニティを形成していけるのか
が新しいステージだと考えています。
その先に地球外知的生命体とのコミュニケーションを図ろうとする
と言うことが来るのかなと
話が脱線しましたが、若いうちはくつろがないほうが良いと思いました笑
でもでもでも
宿泊サービスとして、
究極的にくつろげるサービスは大大大賛成です
ちんたらむらも宿泊部屋は遺伝子レベルでくつろげる部屋を参考にしたいなと思いました。
日本人の遺伝子が究極的にくつろげる環境ってなんでしょうかね?作ってみたいです笑
自分の住処としてはどうかな?と思いますけど
面白い試みだなと思いました。
それに一度そういう快適空間に身を置くことで
あ、この環境じゃ自分はダメになるって気付くこともできますし、一度は夢見ている環境に、身を置くと現実を知って自分の夢や理想な暮らしがアップデートされるのかなとも思います。
以上 遺伝子レベルでくつろげる GENOME HOUSEについて でしたー